じいやの人生

じいやのサイトへようこそ!

私は39年間のサラリーマン生活を終えて
定年退職した、坂田芳弘と申します。

このサイトにお越しいただいたということは
こんなことでお悩みではないでしょうか?

・なんだか人生が面白くない
・なんのために生きているのかな?
・人生の将来に不安がある
・定年して十分な生活を送れるか不安
・年金っていくらもらえるんだろう?
・定年後に稼ぐことってできるのかな?
・もうすぐ定年だけど、何も準備できていない
・老後の生活にはいくらお金がいるの?
・健康を維持するのにどうすればいい?
・家族とうまくやっていけるかな?
・家内は相手にしてくれるだろうか?

私もそんな悩みを抱えていました。
そしてしっかりと準備する暇もなく
定年を迎えました。

正直・・大変でした!

私は定年後に妻と結婚相談所を始めました。
儲かっている状態ではありませんが、
慕ってくれる会員様に学ばせていただきながら
幸せな人生を送らせていただいています。

私は田舎の旧家の長男として生まれ、
幼少期から学生時代は
家長として家を継ぐために
「いい学校を出ていい会社に入る」
ことを目標に勉学に励みました。

「いい子」で通した6年間の小学生時代。
嫌だった勉強を避ける進路を見つけた中学生時代。
高専を卒業し、一部上場企業に入社しました。
20代で結婚、そして父親になりました。
家も建ててそれなりに会社でも昇進しました。

どうです?絵に描いたような
「幸せ」そうな人生でしょ?

そうなんです、絵に描いた人生だったのです。
父親の背中を見て
男は外で稼いできて家族を養うのが使命だと信じ
家のことは妻に任せ
世間体を気にしながら生きてきました。

サラリーマンでしたが
決して上司のいいなりになって
つらい会社生活だったという記憶はありません。
むしろ、上司が私のやっていることを
理解できなかったかも知れません。

自分の活動の場所を日本にとどまらず
世界中に求めました。
真面目に一生懸命働き、24時間闘いました。
家庭を振り返ることがなかった
労働組合の活動もあって
会社ではそれなりに存在感はあったと思います。

しかし、息子が18歳になったとき
前妻は息子をおいて出て行きました。
私との老後の人生が考えられないと。
息子の生活態度は荒れました。

そして、今の妻と出会って
お互いの子供を連れての再婚。
私の人生の失敗は離婚だったと考えていたことを
妻にこっぴどく叱られました。
「人生に失敗や無駄な時間などない」
と。

私の考え方が大きく変わった時があります。
それは息子が結婚したいと言い出した時。
妻は息子を養子に出せと言いました。
私がこれまで大切にしてきた価値観を
真っ向から否定したのです。
そして、母に介護が必要な状況になった今、
それは正しい判断だったと確信しています。

血は繋がっていなくても孫は愛おしいもの。
この子たちが大きくなった時に
「生きていてよかった」
と思える社会を残してやれるかな?

命って何?生きるってどういうこと?
私はどこからきてどこへ行こうとしている?
人生60年以上生きていますが
まだまだわからないことだらけです。

還暦とはよく言ったもの。
長かったサラリーマン生活を終えてようやく私は
自分の足で自分の人生を
歩き始めたような気持ちです。
決して後悔はしていません。
だって、何も無駄なことなどなかったのですから。

私がそう思えるようになったのも妻のおかげです。
もやもやしていたものが晴れた気分です。
そして私のもとへ来てくれた子供たちや孫たち、
そして犬たち。
私たちを慕って結婚相談所に入ってくれた会員様。
みんなに感謝です。

血は繋がっていなくても、人ではなくっても
他人でもみんな私の大切な家族なのです。
私の周りに集ってくれる「魂」はみんな
繋がっているのだと感じるようになりました。

気になるところがありましたら
私の人生を「反面教師」としてください。
あなたがあなたらしい人生を歩むための
参考になれば幸いです。

よちよち歩きの人生ですが、
折々に気が付いたことを記していきます。
よろしくお願いします。