規模を大切にする時代からこころを大切にする時代へ。水谷選手と伊藤選手が教えてくれたこと。

日々思うこと

東京2020オリンピック。開催に向けてのゴタゴタを忘れさせてくれる選手の頑張りに一喜一憂しています。

それにしても選手の皆さんはすごく頑張っています。そのことを感じるにつけ、組織員会や政府の関係者の考え方ややっていることの古臭さが際立ってきています。

選手に見習わなければならないリーダーたちは次の選挙で一度身を引いて日本の将来を考えてもらいたいものですね。

私は1955年生まれで孫からはじいやと呼ばれています。お恥ずかしことですが、定年退職をしてからそのお金の勉強をして2級ファイナンシャルプランニング技能士の資格を取りました。また、なんとなく人生を考えるようになりました。そんな私がサラリーマン時代に考えておくべきだったと反省したことをあなたにお伝えしていきたいと思います。これから定年退職を迎える方や、定年後の生活に不安を感じておられる方の参考になれば嬉しいです。
妻と結婚相談所マナマナを運営したり、個性診断のコーチもやってます。興味があれば覗いてみてくださいね!

今回は東京2020における卓球の混合ダブルスで金メダルを取った水谷選手と伊藤選手のペアに賞賛の気持ちを表現してみたいと思います。

中国の思い上がりをくじいた最強のペア

水谷選手の決勝戦後のコメントにもあったように、これまで日本はことごとく中国に阻まれて金メダルを取れずにいたのです。

それが今回ようやく金メダルが取れたとこを本当に喜んでいました。

その要因については後ほど考察してみますが、彼らの目標は金メダルを取ることでそれを実現しました。

それは何も決勝戦における頑張りだけではなく、そこに至るまでの戦いにおいてその下地は作られてきていたのだと思います。

例えば準決勝のドイツ戦では、後1ポイントとられたら負けが確定するところから挽回して勝利を得たこと。そこで学んだことが決勝戦での勝利を呼び込んだことに繋がるのではないかと考えています。

それが混合ダブルスという二人の力が相まっての快挙に繋がったのです。

中国では「恥の一戦」との報道が

一方で中国ではこの決勝戦が「恥の一戦」として報じられています。

ま、そんな人時代前の国のことなのでそんなものだろうと驚きもしませんが、決勝戦の混合ダブルスのペアの選手に対して不当な扱いがなされないように見守るばかりです。

この時代においていまだに勝つことだけに価値を置いている巨大中国がその価値のなさに気づく機会を与えられたこの試合を冷静に受け止めて欲しいと願うものです。

なぜ中国のペアが負けたのか?そのことを中国は考えるのでしょうが、本当に考えるべきはなぜ水谷・伊藤ペアが勝てたのか?を考えて欲しいと思うのです。

絆、信頼からくる楽しみ

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伊藤選手と水谷選手は年齢で行くと12年違いで、学年も11年違う男女です。血縁こそありませんが、近所のお兄ちゃんと妹です。

ドイツ戦では負けが込んで落ち込む妹を引っ張るお兄ちゃんの姿がそこにはありました。

そしてそこで助けられた妹は決勝戦では笑顔を忘れることはなく試合を楽しんだ結果が勝利につながったのです。

これが個人戦で伊藤選手だけだったら負けてしまっていたのかも知れません。

中国の報道の方に知ってもらいたいのは中国人ペアの実力が劣っていたわけではないと言うことです。

二人の信頼感、つまり絆が中国人ペアよりも水谷選手と伊藤選手の方が勝っていたと言うことなのです。

楽しむことの大切さ

コミュニティー

勝つことだけを目標にしていると試合を楽しむ余裕なんて出てきません。

ひょっとしたら負けるかも?なんて気もちになる楽しくなんてないですよね?

勝った時の楽しさがイメージできていると勝利を呼び込むことができるのです。

それが一人ではなかなか、難しいことなので二人で戦う混合ダブルスでは苦しい時に助け合うことができる信頼関係が必要なのです。

楽しむために大切なのが信頼という絆

セラピー

自分は一人ではない。誰かのために今ここにいることがイメージできていれば怖いものはありません。

信頼できるパートナーがそばにいてくれることの大切さを水谷選手と伊藤選手が教えてくれました。

これからの時代はどれだけ多くの仲間と繋がるかよりも、どれだけ信頼できる人と繋がることができるかが大切だと言うことも併せてこの二人は教えてくれたような気がします。

変わる時代を楽しむ

じいやです

これまでの時代、より多くの顧客を得ようとか、より多くのお金を集めようとかしてきた価値観は終焉を迎え、これからは少なくてもいいからより信頼できる繋がりが大切になってくるような気がしています。

それは日本のような国が得意としているところではないかなぁと思うのです。

規模ではアメリカや中国には及ばない日本はその良さを再認識して、規模ではなく質を追求する時代に入ったことに気づいて価値の軸足をそこに置いていく必要があると思うのです。

私も長年のサラリーマン時代の規模を追う価値観ではなく、安らぎを感じられるより絆の強い繋がりを信じて行こうと思いました。

何か疑問な点やご質問があればお気軽にお問い合わせください!

じいや

じいや

私はこのサイトを管理している坂田芳弘と申します。1955年1月生まれ。孫からは”じいや”と呼ばれています。

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