より良い時代への幕開け|定年後にじいやが気づいた変化とは?

時代は変わる

私が定年してから4年が経ちました。
その間、いろいろな変化(違い?)を感じています。

それまで40年近く過ごしていたサラリーマン人生。
毎日会社の中から世間を見ていました。
仕事を通じて社会と接してました。

でも、それは限られた社会だったのです。
だって、仕事の価値観が会う世界しか見ていなかったのです。

定年後、テレビのニュースをよく見るようになりました。
そして感じたことは・・嫁さんの方が世間のことを
よく知っているはずだ!

本当に詳しく解説してくれます。

【時代は変わる】

時代は間違いなく変わっています。
大きな変化の波が来ているように思います。

かつて、アルビン・トフラーが第三の波を記した時、
その時と同じような、いや、それよりも大きな変化が
起きようとしていると感じます。

トランプさんがアメリカの大統領になったころから
目立った変化がでてきたように思います。

日本でも森友・加計問題。
以前なら表に出てくることのなかったことでしょう。

今年に入って日大の学生や体操の女子選手が
堂々とカメラの前で大人の裏の顔を暴露してくれました。

大人が陰でこそこそするしかないのに比べて
「いまどきの」若い人はまことに堂々としています。

あっぱれですね!

多様化

でも、私には受け入れられない感覚もあります。

これもテレビ番組から得た情報ですが、若者の中には

*寿司職人になるのに何年もかけるなんておかしい。
 Wikipediaやクックパッドで簡単にできるよ!

*夢を持てって言われるけど、私にはもっと大事なものがある。
 それはお金!世の中お金だ!

*整形して何が悪いの?誰かに迷惑かけてるの?

私の時代感覚が古いのでしょうか?
これらの意見を私は受け入れることはできません。

しかし、そんな考え方もあるって言うことは
認めないといけないのでしょうね。

そして、そのような考え方を彼らが持つようになったのも
私たち世代の影響なのだと言うことを肝に銘じました。

変えるべきものと変えてはならないもの

サラリーマン時代にリーマンショックなど
事業を営む上ではエポックメイキングな出来事もありました

そんな時に会社幹部が言うことは
「事業構造の転換」だとか
「法律を守っていさえすれば何をやってもいい」
というような言葉でした。

結局、法律を守っていない会社が続々と出てきています。
「見つからなければいいんだ」
「ぎょうかいである程度の位置につけていればなんでもできる」
そんな「おごり」があったのでしょう。

なんだかぎすぎすした考え方だなぁと思ってしまいます。

誰の言葉だったか忘れましたが

「人は強くなければ生きていけない

  でも

 優しさがなければ生きている意味がない」

そう、人って優しいんです。

優しくされると嬉しいんです。
人にやさしくできると嬉しいんです。

だって一人では生きられない動物なんですもん!

「やさしさ」だけは忘れてはいけないし、
優しく生きることの大切さは変えてはいけないものだと思います。

「こころ」を大切にする時代へ

私が感じる、これからの時代に大切なもの。
それは「こころ」だと思います。

お金が大切だといった若者は
お金があったら何をするのでしょう?

それはお金がないとできないことなのでしょうか?

お金って人間が作ったものです。
それがないとできないことって
やらなくってもいいことなのでは?

と考えてしまう自分がいます。

定年して、家内と起業して、
お金がなくなってきた今だからこそ思うのかも知れません。

お金があったってできないこともあります。
お金がなくってもできることはあります。

そしてお金は必要とすれば集まってくるのです。
だって道具ですもん。

あなたが必要とする道具を集めたらいいのです。

それよりも
隣の人のことを考える「こころ」
を大切にしたいものです。

少しづつ、物質文明が壊れて
本来あるべき「こころ」の時代が近づいてきているように
感じます。

そんな時代を創る、ひとかけらになりたいと思います。

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