年寄りの役割|じいやはこう考えます

世代交代すべき日本

なぜ70歳も超えたお年寄りがリーダ―として

君臨できるのでしょう?

この方たちはいつの時代の価値観でものごとを判断されるのでしょうか?

例えば日本体操協会の問題で言えば

18歳の選手が70歳の協会副会長らを訴えました。

この2つの世代が相容れることがあるのでしょうか?

どだい理解できる由もないのではないでしょう。

確かにこのご老人は立派な成績を残されたのかも知れない。

でも、それは博物館の中では自慢すればいい。

例えば、今の18歳の選手がやれる技を70歳の老人が理解できるのでしょうか?

年寄りには年寄りの役割があると思うのです。

【価値観の違い】

サラリーマンでも20歳の新入社員と定年まじかの方では

価値観が異なるものです。

そして、異なっていいのです。

親が子供を見るときには、

多くの場合は自分の世代の価値観でみてしまう。

そして、そのことを理解してくれるだろうと

勝手に勘違いしてしまうのです。

自分の子供とは言え、ひとりの独立した個人です。

その「個人」を尊重することから年寄りの役割が

価値を持ってくると思うのです。

戦後の復興期はみんなで力を合わせて

立ち直ることが最優先でした。

そんな時には優秀なリーダーの元で

みんなが力を合わせて、

時には「自分」を捨ててでも「みんな」のために

頑張らなければならない時代もありました。

私もそんな時代の末裔です。

しかし、今は「新しい価値観」を作り出さねばならない

時なのです。

その「新しい価値観」を生み出すのは

今の若い世代なのです。

だから価値観が違って当たりまえ、

いや、違わなければならないのです。

【年寄りの役割】

世代交代の進まない日本。

それはとりもなおさず、

進歩がない状態なのでしょう。

それは「年寄り」が進歩しようとする若者の力を

そぎ落としているのかも知れません。

年寄りが考えるべきことは

何を残して、何を捨てるか?

そして残さなければならないものを伝えていくこと

だと思います。

そして後ろから、横から

若い人たちの生きざまを支えていくこと。

それが使命だと私は思います。

次の世代の人々の活動を支えるために

自身の経験を活かすべきであって、

決して前に出るべきではないのです。

政治の世界でも同じです。

いや、むしろ率先して世界に

「日本はこんなに若い国なのだ」

と示されるようにならなくてはいけないと

思います。

世界をみても同じ。

死ぬまでトップに居たい、ロシアの大統領や

中国の首席。それに追随する日本。

トップが変わらないのであれば

現場から変えていきましょう。

【私の役割】

私は63歳。

裏面から、側面からの若者の活動を支援したい

と思います。

そのために、今まで私が身に着けてきたものを

このサイトでさらけ出したいと思います。

必要なところは受け入れてもらって

相容れないところは無視してもらって。

私が何かお役に立てそうでしたら

いつでもお声をかけてくださいね。

応援します。

「こころの若い人」を。

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