仕事と思うな、人生と思え!GIGAスクール構想にかける想い

ギガスクール

1955年生まれで4人の孫がいるじいやが日々の生活の中で感じたことをお伝えしています。定年後の生活や仕事、社会との関り、そして死への向き合い方など。まだまだ成長中ですので、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。

 

今日は明日から新しいお仕事に就くことについてお話します。

今年(2020年)に入ってからパソコンの更新作業を行うアルバイトを時々やっていました。
その理由は「好きを仕事に!」したら心地いいかなぁと思ったからです。

私のパソコン人生

私がパソコンに触れたのは会社へ入ってから、20代の半ばころでした。

どうも仕事が単調な作業が多い。
これをどうにか効率化できないものか?

と思ったことがきっかけでした。

最初に買ったのはTK-85というボードマイコンでした。
これはハンドアセンブルと言って自分で16進数のコマンドを打ち込んでプログラムを入力します。
LEDのセグメントをコントロールしながら本に載っていた「缶蹴りプログラム」で遊んでいたことを覚えています。
それでCPUの動きを理解できたと思います。

その次に買ったのがPC-8001というBASICマシンです。
なんとメインメモリが16KB!GBではないですよ!
32KB版もあったのですが高くって16KBに。
これでは実験計画法の計算を自動化するなどしていました。

パソコンの進化とともに成長した自分

そうこうするうちに、パソコンの世界もBASICからMS-DOSというディスクオペレーティングシステムへ。
そして時代はWINDOWSへと変わっていきました。
しかし、当時の情報部門はまだ汎用コンピュータ全盛期。
パソコンなんて彼らからすると「おもちゃ」だったのです。
だから誰に聞いてもわかりません。
そんな環境が私をパソコンオタクにしたのかも知れませんね。

そんな時代から見れば今やパソコンという時代を通り越してスマホです。
スマホの方が少々のパソコンよりも処理能力が高いですもん。
もっともそれだけの値段はしていますがね。

そんな私も孫が4人。その中の孫娘が今は小学校2年生。
なんでもプログラミングの授業が始まるとか(コロナの影響で遅れているようにも思えますが・・)で、「じいや」としては何とか孫の役に立てないか?と考えていたのです。

社会のお役に立てる仕事に就きたい!

そこで、学校のPC更新作業などをするアルバイトについては見たのですが、やはりこれは数をこなすお仕事。
なかなか「お役に立てている」という実感がわきませんでした。

そこで、「ヘルプデスク」というお仕事にも応募はするのですが、お断りばかり。
考えてみるとそりゃぁそうですよね。
こんなお爺さんよりは若くて優しいお姉さんにヘルプしてもらった方がお客様も嬉しいでしょう。

そんな時に懲りずに応募したパソコン教室の募集。
これも見事に落ちましたが、その会社からあるとき電話がかかってきました。

「学校のパソコンのお仕事ですがいかがですか?」

なんのことかわからずに

「いいですよ」

と答えました。

すると、「職場見学」に来てくださいとの連絡が。

いきなり職場見学?

と思っていると、派遣の場合は「面接」という言葉はつかえないそうです。

そこでも

「派遣?」

この歳で?

みたいな感じでした。

目指せ、個別最適!

よくよく聞いてみると文科省が昨年あたりから5年計画で取り組んでいる「GIGA SCHOOL」計画の展開とのこと。

これから学校の環境を整えていくので、まだ何をどう進めるかはわかっていないようです。

だから・・・

何をするのかはわかっていません。

でも、なんとなく孫も含めた子供たちの将来に関わるお仕事のような感じがします。

これまで自分の趣味の範囲でやってきたパソコンの知識が少しでもお役に立てたらなぁと思います。

GIGA SCHOOLの目的の中に「個別最適」というのがありました。

私がサラリーマン時代に言われたのは

「個別最適になるな!全体最適を目指せ!」

でした。

いまでも「全体最適」の意味が分かりませんが、なんとなく会社の利益になる仕事をしろ!ととらえていました。

でも人ってそれぞれの個性を持っているので、「全体最適」って無理ですよねぇ。

GIGA SCHOOLって多分「これ」という正解はないんだと思います。

子供一人ひとりがどのように使って役に立つのか?

それを見守っていくことが大切なように感じます。

なんだかワクワクしてきました。

仕事と思うな、人生と思え!

自分の孫の将来に繋がるお仕事のような予感がして。

原田メソッドで学んだ言葉を思い出しました。

「仕事と思うな、人生と思え!」

仕事を仕事として割り切るのではなく、自分の人生の一部としてとらえること。

そんな風に思える仕事に到達したかなぁ。

そんな仕事だと思って明日から取り組んでみたいと思います。

また具体的なことがわかったらこのブログでお伝えしますね!