定年退職後の仕事の選び方は?少しでも経験したことがあるものにトライしましょう!

定年後のライフスタイル

私は1955年生まれで孫からはじいやと呼ばれています。お恥ずかしことですが、定年退職をしてからそのお金の勉強をして2級ファイナンシャルプランニング技能士の資格を取りました。また、なんとなく人生を考えるようになりました。そんな私がサラリーマン時代に考えておくべきだったと反省したことをあなたにお伝えしていきたいと思います。これから定年退職を迎える方や、定年後の生活に不安を感じておられる方の参考になれば嬉しいです。
妻と結婚相談所マナマナを運営したり、個性診断のコーチもやってます。興味があれば覗いてみてくださいね!

1年早く定年退職したわけは?

私が1年早く定年退職したのにはわけがあります。
私が勤めていた会社の業績が思わしくなく、なんとなく満期まで勤め上げるのがなんだか気まずく感じるようになったのです。

実はそんな気持ちは50歳を過ぎたころから感じていました。
しかし私はそのころは管理職でしたので、役職を離れた時点で会社をさる気持ちを固めていました。
通例では55歳が役職定年。つまり55歳になったら後進に道を譲ることが定着していたからです。(私は就業規則かと思っていたのですが、違ったようです(笑))

そこで55歳になった時に上司にその考えを申し述べたのです。
すると上司からえらい剣幕で叱られました。
社長から仰せつかった役職を自ら投げ出すとは何事か?
って。

でも私は会社のことを考えて提言したんですけどねぇ。
そこで55歳役職定年って制度ではないことを知りました。
いずれにしても長年雇ってくれている会社に迷惑かかることをあえてするつもりもありませんでしたので、そのまま管理職を続けました。

それ以降、なんどか組織変更もありまして私がようやく役職を解かれたのが57歳の時でした。
それから社外出向で初めて違う会社へ出向き仕事をする機会をいただきました。
しかし環境の異なる会社ってやはり長くは続きません。
なにせ前の会社は40年近く勤めたのですから。
もっとも異なったのは社長の権限の強さでした。
いわゆるワンマン経営の会社でした。

あるとき社長が社員に向けて言ったことと全く正反対のことを息子である専務にたいして行っていたことを知ってその会社を去る決心をしました。
こうして私の40年近くに及ぶサラリーマン人生は幕を閉じたのです。

退職してからの過ごし方

退職後はしばらくゆっくりさせてもらいました。
とはいえ、まだ年金が受給できる歳でもありません。
何か収入を得ることを考えましたが、ふと考えたのが妻の年齢。
妻は私よりも7歳年下なのです。

つまり、残りの人生は確実に妻の方が長くなります。普通に生活して入れば。
ならば私がやりたいことよりも、妻がやりたいことで収入が得られるようになるといいのでは?
と考えたのです。
そこで妻に聞きました。
「何かやりたいこと、ない?」
すると妻からの返事は
「私、やってみたいことがあってん!」
そうなんや!で?って聞くと
「探偵か結婚相談所」
と答えが返ってきました。

退職してから取り組んだ仕事

これまで経験したことも人脈もない業界。何から始めたらいいのかもわかりません。
とにかく結婚相談所の集合体的な組織をいくつか訪れて加盟する団体を決めました。

そして始めたのが結婚相談所マナマナです。
しかし、始めたからといってすぐに儲かるはずもありません。
そこで私のアルバイト探しが始まりました。

ワタミの宅食でした。

だいたい午前中で配達は終わります。
拘束時間はそれほど長くはありませんが、自分の車を出して狭い路地にも入っていくなど、結構神経を使います。
また話好きのお年寄りもいてその相手もしなければいけない時も。
それなりにやりがいはありましたが、この間に学びたいこともできたので半年くらいでやめました。
やめるときには恨みつらみを言われましたけどね(笑)

やりたかった学びとは投資です。
月に一回くらいは東京へ通いながら半年間投資の勉強をしました。
その後、実践できていませんが、そろそろ実践してみようかと考えています。

細々と結婚相談所を運営しながらすでに7年目を迎えることになりました。
しかしこれで十分に稼げているかというとそんなことはありません。
昨年大阪へ移動したのを機会に、再度アルバイトを始めたのです。

その仕事とはパソコンのキッティングといったお仕事です。
例えば学校で使っているパソコンが古くなったので入れ替えるとか、OSの更新作業を行うとか。
マニュアル通りに作業すればいいので、そこそこパソコンを触ったことがある(OSを・・ですが)方ならできることだと思います。
そうこうしているうちにGIGAスクール構想が始まり、新型コロナウィルスの感染拡大とともにオンライン授業の必要性が出て計画が前倒しになるとのことで数か月学校に通いました。
ここで役立ったのが、サラリーマン時代にパソコンをいじくっていた経験があったことです。

しかし、学校というと朝の8時半から夕方の17時ころまで張り付いている必要があります。
先生方は午前中は授業がありますので実際に相手をするのは午後から。それも終業まじかな時間帯がメインになります。

そんなことで時間的な拘束が強いので今はそれもやめて在宅でできる仕事を探しています。
何か見つかるまでは結婚相談所の集客をWebでできないか挑戦中!

そんな仕事をしていてなんとなくこのブログもやってみようと思えるようになりました。
これまたサラリーマン時代にやってた文章作成(議事録や企画書など)の経験が少しは役に立つような気がしています。

あ、それと今は講師業もやるようになりました。
結婚相談所で取り入れている個性診断のツール。
それが使えるようになるための講師を育成するお仕事です。
これはお話ながくなりそうなので別な機会にお話ししますね。

退職してからの仕事の選び方

結論を言えば、やはりこれまで少しでも経験したことのある仕事に関係するお仕事を選ぶことが大切かなぁって思います。
私の場合は妻と初めて7年目になる結婚相談所も経験あり!って言えそうになってきましたけどね!

こんな私の経歴があなたの定年後のお仕事を考えるお役に立てたらうれしいです。

何か疑問な点やご質問があればお気軽にお問い合わせください!

じいや

じいや

私はこのサイトを管理している坂田芳弘と申します。1955年1月生まれ。孫からは”じいや”と呼ばれています。

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