母の入院

2019年2月16日

午前9時頃。

一本の携帯電話が。

母が3年ほどお世話になっているグループホームからでした。

朝食をとった後、なんだか苦しそうで顔色も白くなってきたそうです。

酸素濃度を測ると低下していたので

救急搬送をしようと思うとの連絡でした。

 

私はその日、お見合いの立ち合い日程が入っていましたが

家内と相談して私は病院へ。

すると誤嚥性肺炎に加えて肺に水がたまっていたとのこと。

酸素濃度が低下しているのはそれが原因との診断でした。

 

思い起こせば、年明けから母は

「腰が痛い」「食べたくない」

というような状況が続いていました。

恐らくは肺炎を起こしていてそのような状況に

なっていたのだと思います。

 

先生の話では

高齢になって免疫力が低下してくると炎症を起こしていても

熱がでないこともあるそうです。

だから周りが気づかなかったのですね。

 

先週も母の顔を見るためにグループホームを訪れましたが、

その際に施設の方から

「げっぷが出るんですが・・」

と言われたことを思い出しました。

 

恐らくそれは食べたものが食道に入らずに

肺の方へ流れていったのだと思います。

そして肺に食物が入ったことによって炎症を起こしたのです。

 

加えて心臓が弱っていて血液をうまく送り出せずに

血液中の水が肺の中にたまっているとのこと。

 

よく患者さんのモニターで酸素濃度を表示していますが、

通常の状態では97%がMAXだそうです。

入院した時の母は85%。

87%を下回ると「危険な状態」

のようです。

だから入院した時はICUに入っていました。

 

山口にいる姉は週明けくらいに来させた方がいいですか?

と聞くと、

「今日でもいいです!」

と言う答え。

 

すぐに姉に連絡を取って日曜日には来てもらいました。

孫も駆けつけてくれました。

 

いつどうなるかわからない母の命に直面して

何をどうすればいいのかわからない状態ですが、

このブログで状況を記していきます。

 

日曜日には94%まで戻った酸素濃度も

昨日は88%。

厳しい状態が続いています。

 

今の治療方法は

抗生剤による炎症を抑える治療

利尿剤によって尿として肺にたまった水を出すこと

の2点です。

92歳になろうとする今、

少しでも元気で生きながらえて欲しいと

思うのはひょっとするとわがままなのでしょうか?

それでももう一度元気になってくれることを願います。

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