インターネットを使う

私は仕事でインターネットはよく使っていた方です。

例えばお客様を訪問する前に、お客様の会社のホームページを見て、

何か話題にできそうなネタがないかどうかをチェックする。

自分の仕事に関係する調査資料がないか検索してみる

仲間やお客様とコミュニケーションをとるツールとしてE-mailを使う

など、結構使ってました。

しかし、定年後に気が付くと、もっといろんな情報があったんだってことに

気が付いたのです。

本当かどうか、自分では検証できませんが、

インターネットを使うことで世の中にある95%程度の情報は

探し当てることができるそうです。

現役時代はそこまで思っていませんでした。

何度か思ったことがあります。

やっぱり本当の情報は足で稼がないといけないなぁ。

多分、最先端の情報(まだ世の中に出ていない情報)や、

特定の条件下での情報、例えばお客様の会社個別の情報などは

見つかりにくいのかも知れません。

だから私はインターネットとは言っても限界はある。

と、信じていました。

また、インターネットの中には「善」だけではなく、

「悪」も潜んでいる。

だから、あまり「悪」に近づくことはやめた方がいいとの考え方で

あまり使わなかったというのもあります。

その昔、コンピュータのことを勉強したことがあります。

その頃の情報処理技術者試験というのを受けたこともあります。

その学習過程で、インターネットというものがある。

これはアメリカの大学がお互いの研究成果を交換するために

考えられたものなので、セキュリティーのことは

あまり考えらてていません・・・

というのがずーっと頭にありました。

だからなかなか積極的に使おうとは思いませんでした。

会社で使っていたのは、会社のIDやパスワードだし、

個人で使っているものではないとの安心感からだったのです。

定年後、いろいろな教材で学習はしました。

いわゆる「ノウハウコレクター」状態ですね。

そうそう、私は本が好きで、よく買ってました。

本って隣にあると安心して、いつでも読めるわと

思うのですが、結局なかなか読み終わらない、

そんな「つん読」状態になっていることが多いのです(私は)

だから、先ほどのいろんな教材をDVDなどのような

媒体で入手しても、最後まで見た記憶はほとんどないのです。

本当のコレクターですね。

話がそれましたが、本当に様々な「魅力」ある情報が

インターネット上にはあります。

定年後は、現役時代のように、放っておいても情報が入ってくる

ようなことはありません。

自分から探しにいかないといけないのです。

そのためにインターネットは活用すべきだと思います。

しかし、一つ大事なことは

やはり「善」の情報もあれば、「悪」の情報もあります。

ですから、自分が欲しいものが何か?

は自分でしっかりと認識しておく必要があります。

ひとつの情報を調べていると、また別な情報が表れてくることが

あります。

すると、「こっちの方がいいか!」と流されてしまうことが

多々あります。

そんなにたいそうなことなのか?

と思われるかもしれませんが、私も定年後、PCの前から

離れられなくなってしまいました。

多くの教材や情報に触れ、インターネットでの情報の流れ方が

わかってくるようになりました。

結論は使わないよりは使った方がいいということです。

でも、大切なことは「自分に責任を持つ」ということです。

このことを教えてもらっただけでもインターネットを使う

意味はあったと思っています。

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