定年後は好きなことで起業する

起業

私が起業したのは家族のためでした。

家内のと私の年齢を比較したときに、

間違いなく私の方が先に死ぬなぁと考えました。

決まった年金額だけで生活するのは大変だ、

でもお金も残してやれない。

そう思ったときに、自分がやりたいことよりも

家内がやりたいこをを優先させたのです。

多くの起業家さんが言うように

市場を調べたり、自分たちの強みを確認したりは

しませんでした。

やりたいことが決まったのなら、早い方がいいと

思ったからでした。

また、ある方からは

最初にどこかの相談所でアルバイトでもしながら

運営のコツを学んでからにしたら?

とアドバイスをいただきましたが、

それもしませんでした。

恐らくは、将来に自分たちの競合相手となるものに

ノウハウを教えてくれることは無いだろうと

感じたからです。

結局、即開業しました。

結構無謀だったのでしょう。

黒字化するのに5年かかりました。

それでも今後安定化するかどうかは

わかりません。

では、しっかりとプランを練っていたら

どうなっていたのでしょうか?

確かな比較はできませんが、

恐らくはそれほど変わらなかったのでは?

と思います。

大切なことはその仕事に自分の情熱を

注げるかどうかだと思います。

上司からの指示があるわけではありません。

自分で全部決めなければなりません。

好きじゃなかったらできませんよね!

ですからまずはあんたのやりたいことを考えましょう!

決してやらなければならないことをやるのではなく、

やりたいことをで稼ぐようにしましょう。

とかく、長いことサラリーマン生活をしていると

やらなければならないことをと

肩に力が入ってしまいますが、

自分が事業をするとなると

好きなことでないと続きませんから。

では、あなたの好きなことはどうやって見つけたら

いいのでしょうか?

意外とこれも難しいものです。

わかっているけど

わかっっていないのが自分なのです。

定年後に起業する際に時間を費やすべきは

自分を知ると言うことかも知れませんね。

私は結婚相談所を開業してから

自分を知ることになりました。

それは、結婚したいと思って入会してくる

方の個性を知るために導入した個性診断のツールを

自分で試した時にわかったのです。

そこにはサラリーマン時代に考えていた自分とは

かけ離れた個性がありました。

私は器の大きな自分を想像していました。

しかし、結果は・・

あまりにも器の小さな人間でした。

はっきり言って、ショックでした。

3日間くらい立ち直れなかった記憶があります。

家内に言わせると、1週間くらいは落ち込んでいたと

言ってますがね。

でも冷静になって考えてみると

思い当たるところはあります。

じっくり眺めてみると

「実際にはこうだったから

あの時はしんどかったんやなぁ」

と納得できるところが多かったのです。

それでよかったのです。

できないものはできないのですから。

できるはずのないことをやろうとしていたので

苦しかったんだと

気づきました。

それほどサラリーマン時代は

やらねばならぬ、そのためには自分はこうでなければ

ならねばならないと言った、義務感で生きていたことが

浮かび上がってきました。

これでは疲れるはずですね。

定年後まで義務感で仕事をする

必要はありません。

あなたが好きなことで起業すること、

そして起業する前に、自分のことを

あなた自身が正しく理解しておくことを

お勧めします。

「何が好きなことかわからない」って?

そうですよね。

私もそうでした。

自分が何を好きなのか?

それを知る方法についても

別な記事でご紹介できるように

しますね!

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