お客様第一を考える

私のサラリーマン時代のキーワードはお客様第一でした。

でも、お客様って誰だろう?

と思うこともありました。

理不尽な要求をしてくる人もいます。

それでもお客様です。

確かに相手からすればこちらの社内事情なんて

関係ないですよね。

自分がお客様に対して使う労力とお客様からの要求事項が

バランスしないことの方が多かったような気がします。

自分にとってのお客様って誰だろう?

よく考えましたが、答えはありません。

私の仕事はBtoB,つまり法人の会社で働く方が対象だったので

そんなに理不尽な方はいらっしゃいませんでした。

ですが、いつも情報は欲しがるけど仕事をくれるわけでも

ない、そんな方もいらっしゃいました。

あるとき、お客様がこまっておられた課題を一緒に

解決できたとき、以降何かあればご連絡をいただくように

なったお客様がいらっしゃいます。

これこそ私の「お客様」だと思いました。

誰かに対してお世話させてもらったことが

自分にもいい結果となって返ってくる。

そんな感じでしょうか?

でも、それって自己満足なのかもしれません。

だって、私の会社にとって大切なことは「利益」が

あがるかどうか。

だけど、利益を第一とはしないことは

大切だと思います。

私がサラリーマン生活で学んだことは

「利益を追求していては利益は上がらない」

ということでした。

結局BtoBの仕事とはいえ、

お客様が相対するのは個人としての私です。

私がお相手の担当の方に気に入ってもらえなければ

話は進みませんね。

お客様にもいろいろな人がいます。

それぞれに個性豊かな方が多いです。

それぞれに合わせようとしても無理があります。

自分には合わない方もいらっしゃいます。

それでも「お客様第一」なのか?

何がお客様のためになるのか?

決して「いいなり」になることではありません。

そのお客様にとってのメリットはなんなのか?

それを誰が判断するかといえば・・

「自分」、そう、私なのです。

ということは自分の判断基準を研ぎ澄ますことが

大切だと気付きました。

そのためには・・・

結局は自分を大切にするということだと思います。

お相手の担当者の方と気持ちが合うかどうか

が最初に大切なことになります。

自分が大切だと思っていることが

お相手にとっても大切だ、

と思っていましたが、それは間違いだと気付きました。

会社を辞めてから。

自分を大切にし、多くの感情と出会って

それを自分のものとして吸収していくことで

より多くの人とと繋がることができると

思います。

その基準は、より多くの経験を積んでいる自分を

好きになることだったのです。

自分を前面に出すことはいけないと自分に

言い聞かせてきた私ですが、

会社を離れた今、思うことは

自分を大切にすることが重要だということです。

「お客様第一とは自分を大切にすること」

どこかおかしな響きもありますが、

今の私の心境はこんなところです。

すみません、わかりにくい展開になってしまいました。

ここまで読んでいただいたあなたには申し訳なく思いますが、

改めてうまい表現の仕方が見つかったら記述してみたいと

思います。

ありがとうございました。

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